2018年11月活動報告

平成30年11月13日(火)18:30分より文京区 後楽園ホールにて第59期浅草紙器ゼミナール11月度例会が行われました。

今回の例会ではイベントやエンターテイメントというものつくりを体感しましょうということで、全日本プロレスの観戦を行いました。

後楽園ホールはほぼ満員、女性や小さいお子さんも多数観戦されていたのが印象的でした。

試合は前半3試合、後半4試合と分けられ、前半は会場を盛り上げる為のパフォーマンスが多く、後半は30分1本勝負の白熱した戦いが繰り広げられました。


メインイベントは諏訪魔 石川修司VS宮原健斗 ヨシタツのタッグマッチでした。
両者一歩も譲らず、互いに技が決まるたびに、ホール全体が揺れるような大きな歓声が巻き起こっていました。



結果は諏訪魔 石川修司チームの勝利でしたが、プロレスを見たことがなかったという会員も、最後には拳を振り上げて両チームに声援を送っておりました。


インフォメーションでは12月4日 FC足立 拡大交流会&工場見学会のご紹介がありました。

二次会は栞 水道橋店で試合の興奮を引き継いで、熱いトークバトルが繰り広げられました。

 

 

 

 







 

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