2017年10月活動報告

平成29年10月10日(火)
18:30より、台東区立寿区民館2階第一集会室にて、第58期浅草紙器ゼミナール10月度例会が行われました。
今回は6月度の例会に引き続き、「◯◯の今必要なこと、未来を見据えて」と題しての討論会を行いました。
それぞれ会員がペアになり発表されました。


共通して抱えている会社の観点としまして、
機械の入れ替えや、人を増やして世代交代。
会社を大きくすると言うよりも、長く強く続けていく事が大切‥などが挙げられました。

ゼミの今後に対しては、
ゼミでの今までの知識や歴史を活かして、外に発信したり交流すること。
ゼミに入る年齢が遅くなっているので、定年の延長などを考える時期なのでは?
卒業してもゼミと接点を持てるような会にしていければ‥
など、様々なご意見が発表されました。



インフォメーションでは、
市川氏より、ものづくりサービス展の展示会への出展のご案内がありました。
会計の福島氏より、ハコの日のイベントのお知らせがありました。
こちらは、東京紙器工業組合のHPからも見られるとの事です。
副会長の渡部氏より、
忘年会の日程が12月7日(木)に決定したご報告がありました。
二次会はがってんで盛大に行われました。

 

 

 






 

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