2016年3月活動報告

平成28年3月5日26日山梨県石和町の「石和びゅーほてる」にて浅草紙器ゼミナール第56期臨時総会が開催されました。
総会報告させて頂きます。

市川会長の挨拶により臨時総会が始まりました。



第一に来期役員候補改選が行われました。
会長に西方健市氏、副会長に蒔田耕太郎氏、会計に田野口隆志氏が来期役員に立候補されました。
 

 

会員の満場一致を受けて、以上三名の方が第57期役員候補に選ばれました。

 






次に皆勤賞、精勤賞が表彰されました。
皆勤賞を受賞されたのは新井一登氏、佐藤裕人氏、田野口隆志氏、俵慶祐氏、永井剛氏、西方健市氏、藤田拓郎氏、仲嶋泰佑氏です。

精勤賞を受賞されたのは稲葉大輔氏、福島剛氏です。






そして、今期で卒業なされる新井一登氏から卒業の挨拶です。

新井一登氏は第53期会長をされまして
年間テーマ『今、自分達に出来ることとは?』
仕事の事、お金の事、身体の事と様々な分野で今出来ることを学びさせていただきました!

新井一登さん、24年という長きに渡り浅草紙器ゼミナールにご尽力頂きありがとうございました。今後益々のご活躍をお祈り致します。





ホームページ委員より「24年間の一番の思い出はなんですか?」
という質問に対し、
新井さん「特にない!」

と新井さんらしいお言葉を頂戴しましたが、瞳の奥には数えきれないくらいの思い出があると言わんばかりでした!!

卒業おめでとうございます。

また会計より信愛会様より金一封と新井一彦氏、大瀧氏、日山氏、萩原氏よりお酒の差し入れを頂戴いたしましたとの報告がありました。
ありがとうございました!





宴会では最初からトップギア新井さんに群がる会員打ちのめされる会員と、大盛り上がり。
浅草の唄でピークに達すると、新井さんを胴上げ何回も宙に舞いました。

今期のテーマは『55周年…その先へ』
55周年も盛大に行われ、24年の長きに渡り活躍された新井さんも卒業され、まさに今期のテーマのごとく先に進む一年でした。

次期からは新たなテーマによって浅草紙器ゼミナールは邁進して行きます。



 

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