2013年3月活動報告

臨時総会 出席者22名中21名


平成25年3月9日10日群馬県利根郡の「水上温泉 水上館」にて浅草紙器ゼミナール第53期臨時総会が開催されました。

会員の皆様のご協力により、臨時総会を無事執り行う事が出来ました。誠にありがとうございます。

お礼を申し上げるとともに、総会報告をさせて頂きます。





新井会長の挨拶に続きまして、来期役員候補改選が行われました。




立候補を募ったところ、会長に永井 剛氏、副会長に山崎実千夫氏、会計に藤田拓郎氏がそれぞれ立候補致しました。

会員の満場一致を受けて、以上三名の方が第54期役員候補に選ばれました。



次に皆勤賞、精勤賞が表彰されました。

皆勤者
伊藤日知氏、加田和也氏、木幡和雄氏、萩原陽一氏、西片健市氏、藤田拓郎氏、茂呂克之氏、山崎実千夫氏


精勤者
加藤真吾氏、杉山雄一氏、俵 慶祐氏、永井 剛氏、野原将彦氏
そして、今期で卒業なされる加藤真吾氏、杉山雄一氏、野原将彦氏から卒業の挨拶を頂きました。
加藤さん、杉山さん、野原さん卒業おめでとうございます。永年、ゼミにご尽力頂きありがとうございました。今後の益々のご活躍をお祈り致します。また、卒業後も浅草紙器ゼミナールを見守ってください。よろしくお願い致します。


宴会では卒業者の方々とゼミの伝説!や思い出を語り、最後は大盛りあがりの中、浅草の唄で締めました。
今期のテーマは「今、自分たちに出来る事とは?」。今期を終え、今自分たちに出来る事とは、伝統や先輩方が作ってくれた道を受け継ぎ、さらに新しいものを生み出す事なのかもしれません。
 

 

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