2月10日、台東区立寿区民館にて浅草紙器ゼミナールの2月度定例会が行われました。
今月の議題は「これからの50年にむけて」です。
今後、当ゼミをスムーズに運営していく上で何が必要なのか、どのような方向性があるのか、現在ゼミが抱えている問題点を挙げて討論が行われました。
その中でも「会員の増員対策」は関心が高く、「他団体との交流」も含めて、今後も話し合いが必要だと思われます。
会員の皆様、多数のご意見をありがとうございました。
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